飛翔する日本

皇紀2671年10月3日月曜日


 昨日は、元財務大臣・中川昭一先生の命日でした。
もう2年も経つのかと思いながら、日曜日に先生がよく訪れていたという
東京都世田谷区の駒繋神社を参拝してまいりました。

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[社殿]2011100213120000.jpg
[招魂社]2011100213170000.jpg


 三軒茶屋から約15分。閑静な住宅街の中にあります。
そんなに大きくはないですが、招魂社、日露戦争百周年記念碑、皇紀二千六百年記念碑など
皇祖皇宗、先祖先人がまさに日本という国を“繋いで”こられた歴史を感じることができました。
このことこそ先生の目指していた真正保守の基軸だったのではないでしょうか?




 そして、10月9日の葬儀、告別式の日。
私は仕事中でしたが居ても立ってもいられなくなり、私服のまま元麻布の善福寺へ向かっていました。
真正保守政策研究所の前身の真・保守市民の会の名で記帳をし先生を見送りました。
一人の政治家が亡くなって、こんなに悲しく落ち込んだのは初めてでしたし、
また私と同じような方々も大勢いらっしゃり、皆、一様に喪失感で包まれていた光景は
今でも忘れることはできません。本当に悲しい葬儀でした。

 その後、会社に戻る地下鉄の駅で拉致被害者のめぐみさんのご両親、横田さん夫妻がいらっしゃり、声をかけさせていただきました。短い会話でしたが『私たちに寄り添い、本当に自分のことのように親身になって接してくれた政治家だった』と、大変嘆いておられました。私たち以上に拉致被害者家族の方々の喪失感は大きく、未だに埋められていないのが現状だと思います。

 中川先生に関してはまだまだ書きたいことがたくさんあるのですが、それは後日に致します。
ただ、先生は私たちにしっかりとバトンを繋いで旅立たれたと思っています。
ご意思を継いでそれを実現させるべく、微力ではありますが日々精進したいです。



飛翔する日本へ! 中川昭一先生から
バトンを受け取ったと思う方は
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菅内閣の個人的総括

皇紀2671年9月3日水曜日


いきなり随分とサボってしまいました

さすがに自分の性格が未だに分かっていない訳ではないので
三日坊主になるのは目に見えていたのですが…、酷すぎますね。
頑張るぞ! 頑張るぞ!! 頑張るぞーー!!!

さて、ようやく史上最悪の総理・菅直人が辞任し菅内閣は総辞職、
新たに野田内閣が発足しました。

感情論や理性論で政治を語りたくはないので、なぜ菅内閣が最悪だったのか?
具体的事象をあげて少し総括してみます。

まず法治国家である我が国、日本において、法律を作る国会議員は誰にもまして
法律を守らなければならない職業の一つであるはずです。
しかし、個人としては外国人からの献金問題、自らの資金管理団体・草志会の
北朝鮮と深くかかわる団体への政治献金と政治資金規正法違反の疑い。
内閣としては東日本大震災、原発対応等で法的根拠のない会議を乱立し
独断で判断、行動、指示する。それにより現場が混乱、状況が悪化しているにも
かかわらず自分は正しいと自己正当化し、国会の追及ではそれを強弁する。

まだまだありすぎて語りきれないのですが、法理と道理を無視するのは
国会議員以前に日本人として、いや人間として問題があるかと思います。

お時間がある方はその一例として、東日本大震災により大幅に延長された第177回通常国会予算委員会より赤沢亮正衆議院議員(自由民主党・鳥取県選出)の質問(平成23年7月6日)を衆議院TVでご覧ください。
(先の通常国会の衆議院の中で、トップクラスの質問でした。答弁側が酷すぎるため議論にはなっていませんが…)

赤沢議員の質問の内容は、平成22年6月11日(東日本大震災の9か月前)に
自・公で共同提出された津波対策推進法案についてです。
この法案は平成22年2月27日に発生したチリ地震による津波に際し、
津波警報が出たにもかかわらず、太平洋沿岸地域の人々があまり避難行動を
とらなかったという後日の調査データを基に、津波への意識の啓蒙と
防災対策の充実を軸にしたものです。
具体的内容としては11月5日を津波の日と定め、ハザードマップによる避難経路の確保と
避難訓練、津波への知識を高めることなどとなっております。

この国民の生命を守る法案を民主党は無視し、
ほったらかしにしていました。


さすが「国民の生活が第一」の民主党です。
この法案が成立していれば、恐らく9月1日の防災の日と11月5日の津波の日、
少なくとも2回は大規模な避難訓練が行われていたはずです。
となると、今回の東日本大震災で特に津波の犠牲となられた
太平洋沿岸の方々の多くが助かっていたと考えざるを得ません。
犠牲になった方々のことを思うと言葉が出ません。涙しか出ません。
助かっていたはずなのに、助かっていたはずなのに…。


政治家の使命は国民の生命と財産を守ること、とよく言われます。
民主党所属の政治家はこの事実をどう考えるのでしょうか?
政治家と国会の不作為による殺人的行為といっても言い過ぎではないと思います。

この津波対策推進法案は平成23年6月17日(震災の3か月後)に
全会一致で成立しました。

ちなみに災害対策に強いとの理由で菅総理が松本防災担当大臣の後任に任命した
平野達男防災担当大臣は、この法案について存在することすら知りませんでした。


悔やんでも悔やみきれませんが、民主党内閣を成立させたのは国民であり、
その結果や責任は現実として国民が負わなければなりません。
もちろん自分は民主党に投票していませんが、改めて選挙の大切さや
政治への意識を持たねばと痛感する菅内閣の452日でした。



菅内閣は史上最悪の内閣であり、
菅直人は史上最悪の総理だと思う人は
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